【ナイショ話24】カッキーの「移住喜怒哀楽」②
2020年12月23日(水)
おはようございます!
先月、契約も無事に完了し、今はコツコツと移住準備中です。
新潟移住を検討し始めたころ、たまたまInstagramで見つけた移住コンシェルジュのASTO(十日町にオフイスがあるイベント企業)のOさんのお世話もいただき、ライフラインの申請や開始手続きも徐々に実行しております。
Oさんは十日町を中心に、イベントプロデュサーのかたわら十日町市の役所にも在籍されている方です。知らない地方への移住においてOさんのような方の存在は本当に助かります。(カッキー:9月24日)



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契約完了、おめでとうございました。細かいライフラインの申請などを指示してくれる、大きな助っ人の出現は本当に助かりますよね。移住の第1歩から各所の申請に追われるだけで、「移住はしんどい」となり兼ねないところです。十日町市の万全なるサポートの存在は、移住する人の拠りどころということですね。新天地での貴重な出会いとなると思います。よかった、よかった。
(編集 TAKO)